金縛り薬で動けなくなった先生に母性を感じて甘える〇。タ君

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最近、不登校気味のマ○○○少年・ハルト。母はすでに亡くなり、父は残業続きでなかなか家に帰ってこない自宅で、彼はひとりの生活を満喫していた。そんな、傍から見れば不健全なこの生活を見かねた担任・霧島はハルトを説得するべく、彼の元へ訪れる。しかし、彼女を疎ましく思うハルトは、父の部屋で見つけた「金縛り薬」なるもので彼女を追い払おうとする。 薬は効き、およそ半日カラダを動かせなくなってしまい、何とか動けないかともがく霧島。その色っぽい大人のオンナの所作が、性に貪欲な年ごろの少年の心に火をつけた。カラダの自由を奪われた彼女を組み伏せ、その美肉をひたすら貪るハルト。 幾ばくか時が経ち、薬の効果も切れた頃。気づけば十数回以上も中出しされてしまっていた霧島。自らを「ママ」と呼び、ひたすら母性を求める少年に、彼女は軽蔑の目を向け、非情な言葉を浴びせてその場を後にした。 風呂場で精液を搔き出しながら霧島は、事後ハルトへ向けた侮蔑の言葉に反して、カラダに沁み込まれた彼の攻めに身をよがらせていたという事実に、良心の呵責を隠せないでいた。そのさなか、自身が行ってしまった過ちに気づき、謝罪をするハルト。 そんなハルトに対し、いつしか母性が芽生えていた霧島は、彼を風呂場へ誘った───。基本CG 11枚本編 91枚

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