催●奪女3 〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 栗原静琉編
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部活の顧問であり、結婚が決まった女教師の栗原静琉。メガネの似合う、少しおっとりとした美人で、地味な雰囲気ながらも生徒からの人気は高い。結婚についても祝福されているが、婚約者が少しマザコン気味で、姑と上手くやっていけるか不安に思っている。悠斗は静琉の妹であり、たまに文芸部にも顔を出す柚琉からその話を聞き、最初は純粋に励ますつもりで、上手くやっていけると自己暗示をかけることも大切だと説く。話の内容はともかく、励まされていることを素直に喜ぶ静琉。悠斗は最後に、おまじないだと言って、ストレスを溜め込まないようにと軽い暗示を施す。それから暫くして、ひとりで部室にいると暗い顔をした柚琉が現れる。なかなか話をしようとしない柚琉に対し、オーパーツを使って聞き出すと、静琉が自宅でかなり激しくオナニーしているようで、どうかなってしまったのではと不安な様子。自分の暗示の影響だと気付いた悠斗は、柚琉のことを安心させつつ静琉からも話を聞くことに。オーパーツを使って本音を探ってみると、やはり結婚のことで悩んでいるのと同時に、おっとりとした性格とは裏腹に、内面では激しい欲望を抱え込んでおり、それを解消仕切れずに欲求不満になっていた。それならと、催●暗示を使った行為で悠斗自身が静琉の欲求不満解消を手伝っていくことになる。途中、柚琉を巻き込んだ姉妹丼ルートへと進むか、或いは淫乱女教師ルートへ進むかは、悠斗の選択次第。