淫乱忍者時雨陥落~堕ちた花は淫らに嬲られて~

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室町時代から続く、青雅(せいが)の里ーー忍者の時雨(しぐれ)は、頭領の八雲(やくも)に仕えている。あるとき八雲から任務を下された時雨は、違法ドラッグを製造しているという高松組のやくざの根城へ単独偵察潜入任務を行う。だが、やくざたちに時雨はとらえられ、熟れた体に淫らな性拷問を受けてしまう。媚薬漬けにされ、やくざたちに凌●の限りを受けるのだった。なんとか里から救出された時雨に、村の男たちの欲望が叩きつけられる。緊縛され、射精を管理され、全身を筆でくすぐられて、乳首を嬲られ、羞恥と屈辱の中で何度も達してしまう時雨。淫らな体は八雲にも目撃され、数多くの男たちに何度もねっとりと犯●れてしまう。八雲からの溺愛がはじまる。淫蕩な体を部屋で、風呂場で責められて、悦楽に時雨は咽び泣く。肥大した乳首をいじめられ、結腸まで責め抜かれて、禁断の快楽におぼれていく。里を離れる八雲から貞操帯を贈られた時雨は、悶々とした日々を過ごしていた。八雲の息子である嵐(あらし)と凩(こがらし)が、そんな時雨を誘惑する。十代の若い雄の滾りを二人分受け止め、濃厚な愛撫を受けながら、胸の尖りにニップルクリップを嵌められ、それでも射精は許されず……時雨は、淫らに花開いていく。嵐と凩との情事は八雲にバレてしまう。緊縛され、目隠しを施された時雨の尿道を、八雲はいやらしく性感に作り替えていく。優しい言葉責めを受けながら、恍惚とした気持ちで、時雨は『メス』に堕ちていくのだった。第一話 長編91ページ あとがきあり 電子書籍限定 R18一次創作BLオリジナル小説(第二話、第三話は、近日中にアップする予定です)

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