嵐の夜にびしょ濡れ叔母さんと無限エッチ

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年頃の男子がエロくて美人な叔母さんと二人きりになりあるキッカケからエッチをしてしまうお話です■あらすじその日はひどい大雨で嵐だった―。年頃の男子『カズマ』は親戚一同を迎えるはずだったがそこに現れたのはびしょ濡れの『ナミエ叔母さん』だった。カズマは息をのんだ。なぜなら、ナミエおばさんの全身が透けパンツやブラジャーはおろかオッパイお尻とほぼ丸見えだったのだ。カズマはt即チ○ポギンギンになった。それもそのはずカズマは昔からナミエ叔母さんのことが女として好きだったのだ『カズマくん彼女とかできた?』『え?いや…あのっ』この日親戚集まる日だったが嵐の影響で来れずカズマとナミエは二人きりで過ごしていた、、、何気ない会話にドキドキしていたカズマだったがエロいナミエを前にガマンが限界だったそして…『オバさん!』『ちょッちょっと!どうしたの急にっ!?』なんとカズマはナミエ叔母さんを押し倒しベロキス、オッパイモミモミしだしたのだ!驚くナミエだったがカズマの熱い想いに心が揺らぎ少しだけならとチ○ポをさすりフェラをするのだったカズマは初めてのエッチにさらなる興奮を呼び憧れのナミエ叔母さんとヤりたい一心で全力でウブなチ○ポをオ○ンコへとねじ込んでいった『ダメよゴムつけなさいっ』『無理だ!もうガマンできないよっ!』『あぁん!ダメぇ』少しだけのつもりだったが行為はエスカレートするばかりだったナミエもカズマの勢いに負け抵抗する力も徐々に緩んでいったそしてカズマは本能のままに叔母さんをハメまくったナミエもまた久方ぶりのセックスに思わぬ快楽を得てしまいカズマのチ○ポに知らぬ間に腰振りが止まらずにいた、、、やがて二人は互いに発情しオ○ンコ交尾を繰り返しカズマは生挿入ピストンの果てにナミエの膣内に大量の精子をぶちまける。。。そして二人は禁断のセックスライフを始めていく―。基本21p、差分総数63p、PDF同梱となります。よろしくお願いします。

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