僕の愛妻がNTR婦人科検診
価格:770円
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■あらすじ 妻の桜と夕食を取り一息がてらに携帯ゲームで遊んでいると、片づけを終えた桜がなにやら書類を手にため息をついている。どうやら先日行った健康診断の結果が思わしくない様で、婦人科で再検査みたいだ。血液検査の結果が悪いだけらしいので、急を要するわけではないし時間の取れる時に女医の産婦人科に行くように提案したがどうやら心配ですぐに行きたいらしい。偏見かもしれないが、男性の産婦人科医にまともじゃあ無いと思ってしまうし、桜の体をまさぐられるのも凄く嫌だ・・・自分にそう言った癖は無いと思う。まあ、心配性の彼女の事だからすぐに行ける病院を探して行ってしまう気がしてならないのだけど。 「じゃあ、今日病院寄ってくるから先にご飯たべててね。」やはりというか、夜までやってる婦人科を見つけたらしく、仕事帰りに受診してくるようでしかも女医さんの病院ではないっぽい。まあ、官能小説やアダルトビデオの様な展開がリアルに起こるとは思ってないけど、ちょっと心配しちゃうのは男の性なのか。妻が寝取られる変な展開を妄想してちょっと勃起した自分が情けない・・・。桜を信じて送り出した雅史だったが、婦人科検診で何も起こらない訳もなく。乳房の触診に始まり、乳房のエコー、双合診(膣内触診)、経腟超音波検査、クスコで腟を広げての視診と次々とハラスメントを含んだ検査が行われる。桜はおかしいと思いながらも言い出せず我慢してしまうが、普段ならあり得ないがどうしてなのか、次第に体が火照ってきてしまう・・・。■登場人物紹介・丹伊田 桜[にいだ さくら](29歳) 結婚前は総合病院で病院薬剤師をしていたが、結婚を機に自身の親が経営する調剤薬局で働き始めた。お嬢様育ちで見た目がきつそうに見えるため取っ付きにくいが、実は人に頼みごとをされると断れない性格で騙されやすい。小さいころから発育が良く巨乳だったが、結婚してから運動不足でぽっちゃりしだしてからさらに胸が大きくなり、肩こりに悩んでいる。 ・丹伊田 雅史[にいだ まさし](31歳) 田舎の零細土建会社「(有)丹伊田組」の跡取りだったが、景気の影響と人手不足により跡を継ぐことなく、会社は解散。修行を兼ねて、地元の総合建設会社で監督として働いていたが激務により精神を病んでしまい退職しその後、建設資材リース会社で働いている。真面目で優しい普通のサラリーマンだが、性欲はあまり強くない。・森野 浩[もりの ひろし](43歳) 森野クリニック院長、分娩は行っておらず婦人科専門だが夜9時まで開院している。国立病院の教授ともパイプを持つ腕利きの医者だが性欲が強すぎて、患者にハラスメント行為を行ってしまう事が多々あるが、何故か訴えられたことは無い。匂いフェチで本人曰く「女性の局部のオイニーを嗅ぐために医者になった。」のだそう。
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