濡れ透けエロ天使

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濡れ透けエロ天使。「いや、それは……」俺が返答に困っていると、天音がニコリと微笑んだ。「大丈夫だよ! 私は気にしないから!」そう言いながら彼女は少しだけ胸を張りながら、その大きな膨らみを見せ付けてくる……「あー、はいはい。じゃあ俺も気にしませんよ」俺は諦めて目を逸らす。正直なところ彼女の方は全く問題ないのだが、問題は俺の方なのだ。天音は俺の事を『男』として認識していない節がある。さっきだって風呂上りの薄着で俺の前に出て来たりしてたし、今も俺の目線に対して全く警戒心がない。確かに今までにも何度かそんな事があったけど……でも今は違うだろう? 何せここはラブホテルなんだぜ? 俺が男である以上はそういう展開になる可能性を考えていない訳が無いというのに……「…………」「どうしたの?」無防備な天音を見ている内に思わずため息が出た。コイツは本当に俺の事を信じ切っている。だからこそ今の状況に危機感が全く無い。俺はそんな彼女にちょっと意地悪をしてやりたくなって…NovelAI使用

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